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苗の植え方

◎よい苗の見分け方

園芸店などで苗を購入する際は、次のポイントに注意してください。

・病気や害虫の被害はないか


・葉が厚く、色が濃いか


・下の葉が黄色くなったり、枯れたりしていないか


・張りのある双葉がついているか


・ポットの下から、白い根が見えているか

 

 

 

◎植えつけ

ポットで育った苗を畑に移し替えることを「植えつけ」といいます。
植え付けの1週間くらい前までには、石灰や堆肥などの元肥を施して畝立てをしておきましょう。
このときにマルチングをしておくと、植えつけのときまでに畑の地温が上がるので、苗の根付きが良くなります。
また、植えつけには曇りの日が適しています。日差しが強すぎると、苗がしおれてしまうことがあるので注意が必要です。

・マルチなし

① 移植ゴテを使って、畝に苗がすっぽり入るくらいの穴を掘ります。

 

 

 

 

 

② 植え穴にたっぷり水を注ぎ、水が引くのを待ちます。

 

 

 

 

③ 根鉢をくずさないように、ポットから苗を出します。

※人指し指と中指で株元を押さえて苗を逆さにし、ポットを上にはずすと、根鉢がくずれません。

 

 

④ 植え穴に苗を入れます。

 

 

 

 

⑤ 株元に土を寄せて、手で軽く押さえます。

 

 

 

 

 

⑥株元にたっぷりと水をかけます。

 

 

 

 

 

・マルチあり

① 植えつけ予定場所に、ポット入りの苗を置きます。

② 移植ゴテを使って、マルチに穴をあけたあと、苗がすっぽり入るぐらいの穴を畝に掘ります。

 

 

 

 

③ 植え穴にたっぷり水を注ぎ、水が引くのを待ちます。

 

 

 

 

 

 

④ 根鉢をくずさないようにポットから苗を出し、植え穴に入れます。

 

 

 

 

 

⑤ 株元に土を寄せて、手で軽く押さえます。

 

 

 

 

 

⑥ 株元にたっぷりと水をかけます。

 

 

 

 

 

◎植えつけ後

新しい根が伸びるまでは根っこはとても水分をほしがります。
土が乾いたら十分に水を与えてください。

 

 

【プランニング篇】

 

 

 

 

 

【実践編】