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ガーデニング用語辞典 か~こ

●ガーデンアクセサリー

オーナメントやウェザーコック、バードバス、巣箱など、庭の飾りの総称のこと。

●ガーデンファニチャー

ガーデニングの屋外に置く、テーブル、椅子などのこと。ロッキングチェアー、デッキチェアー、ベンチ、ガーデンテーブルなど。

●カーポート

屋根と柱でできた駐車スペースのこと。

●開花苗(かいかなえ)

ポリポットに入った苗の花がさきはじめているもののこと。

●花芽(かが)

発達して花になる芽。一般に、葉芽よりも丸く太い。はなめ。

●萼(がく)

花の最も外側に生じる器官。数個の萼片から成り、多くは緑色。タンポポの冠毛は萼が変形したもの。

●隔年開花(かくねんかいか)

花木が1年おきに花が咲くこと。

●学名(がくめい)

世界共通の生物の種につけられた名前のこと。植物は国際植物命名規約に従って命名されることになっている。

●花茎(かけい)

地下茎や鱗茎から直接分枝して、葉をつけず、花または花序だけつける茎。タンポポ・ヒガンバナなどに見られる。

●花梗(かこう)

花柄とも言い、花を支えている小さな枝のことをいう。

●化学肥料(かがくひりょう)

無機質の肥料原料を化学的に処理して、窒素・リン酸・カリウムのうち二成分以上を含むように作られた複合化学肥料のこと。

●ガボゼ

庭に作られた柱と屋根だけで壁のない小屋のことを言い休憩所などに使われる。

●花皮(かひ)

萼と花弁をまとめたもののこと。

●株立ち(かぶだち)

一つの根株から数本の幹が生じること。

●株間(かぶま)

花壇に植物を植える際にあける株の間隔。

●株分け(かぶわけ)

株を分割して殖やす方法のこと。

●花柄(かへい)

小さな枝で花を支えているもののこと。

●花穂(かほ)

花柄が無いかまたは短い花が、一本の軸に群がりついている花序。

●花苞(かほう)

苞が集まり花のように見える部分のこと。

●花木(かぼく)

花を観賞できる樹木のこと。

●カラーリーフ

葉の色が銀白色、ライム、赤紫、班入りなどの緑の葉ではない植物のこと。

●刈り込み剪定(かりこみせんてい)

1本ずつではなく一度に多くの枝や茎、葉を切ること。生垣などで形を整えるためにする。

●緩効性肥料(かんこうせいひりょう)

効果がゆっくりあらわれ、長続きするように工夫された肥料。徐々に溶け出すように、水に溶けにくい成分を使用したものや、粒状にした肥料を小さな穴のあいた被覆材でくるんだりしたものがある。

●灌水(かんすい)

水を注ぐこと。特に、農作物や草木に水を注ぐこと。

●完全花(かんぜんか)

萼(がく)・花冠・雌しべ・雄しべのすべてを備えた花。

●ガレージ

自動車の車庫。

●潅木(かんぼく)

丈が2~3m以下の幹が株立ちのようになる樹木のこと。

●観葉植物(かんようしょくぶつ)

観賞用植物のうち、特に葉を観賞の対象とする植物。

●寒冷紗(かんれいしゃ)

木綿やナイロンなどをごく粗めに織った広幅の布。夏は直射日光、冬は霜などを遮るために棚場や樹の上を覆う。

●寒冷地(かんれいち)

冬の寒さが厳しい地域のこと。

 


●気根(きこん))

根が空気中に伸びだした状態のこと。

●寄生(きせい)

ほかの植物の枝や根に寄生根を伸ばし、養分を吸収すること。

●キッチンガーデン

野菜やハーブなど食用のための植物を育てる庭園。

●客土(きゃくど)

植物を花壇に植える際に、性質の異なる土を入れ土壌を改良すること。

●牛糞堆肥(ぎゅうふんたいひ)

牛糞とモミガラなどを混ぜ合わせて、発酵熟成させたもののこと。

●休眠期(きゅうみんき)

植物が生長を一時的に停止させる期間のこと。

●距(きょ)

花弁や萼片の部分が細長く突き出し、袋のようになっている部分のこと。

●強剪定(きょうせんてい)

花木の枝を普通より短めに剪定すること。樹形を整えたり、成長を抑えたいときに行う。

●切り戻し(きりもどし)

樹木の枝や草花の茎をそれが生える前の状態に切り戻すこと。これにより新しく元気な枝や茎の発生を促す。

 


●苦土石灰(くどせっかい)

貝殻などを乾燥させ砕いた石灰質肥料で酸性の土を中和させる作用がある。

●グラス類(ぐらするい)

グラス類とは、イネ科やカヤツリグサ科など草のような姿を鑑賞する植物の総称のこと。フウチソウ、カンスゲ、カヤツリグサなど。

●グラデーション

花の色をコーディネートする時などに、色の濃度を規則的に変化させて並べていくこと。

●グランドカバー

造園において、地表を覆うために植栽する植物のこと。

●クリーピングタイプ

茎を地面に這うように横に伸ばして生長する性質。ほふく性、あるいは這い性ともいう。

●群植(ぐんしゅう)

広い面積にたくさんの株を植えること。小さく目立たない植物も存在感が出る植え方。

 


●茎節(けいせつ)

茎が平たく葉の機能をもち、節で区切られたもののこと。

●系統(けいとう)

共通の祖先から由来し、ある形質について遺伝子型の等しい個体群。例えば、花の形は似ているのに色が違う品種群のこと。

●結実(けつじつ)

植物に実がなること。実をむすぶこと。

●ケト土(けとつち)

石に植物を張りつける場合などに用いられる、アシなどの植物が腐敗し堆積した土のようになったもののこと。

●原種系(げんしゅけい)

品種改良をする前の野生の種のこと。

 


●光合成(こうごうせい)

植物が、葉緑体において太陽エネルギーを利用して空中の二酸化炭素により炭水化物を生産すること。

●交雑(こうざつ)

品種、種などが違う2つの植物から受精させて、新品種をつくりだすこと。

●高性(こうせい)

植物の草の丈が高くなる性質のこと。

●紅葉・黄葉(こうよう)

葉が秋になると赤、黄に色づくこと。

●コートダジュール

フランス南部の海岸の名前。日本語では紺碧海岸という。この地方に見られる白い塗り壁にロートアイアンを用いた建物のデザインテイスト、またはガーデニングの呼称としても使われる。

●腰水(こしみず)

鉢の下に鉢皿がありそこに水を入れ、底から水を吸収させる方法。

●コテージガーデン

イギリスでみられる自然のままの草花の美しさを生かしたガーデンスタイルのこと。

●こぼれ種子(こぼれたね)

結実した種子が自然と落ちたもののこと。

●ごろ土(ごろつち)

鉢の底に入れる軽石、赤玉石、パーライトの大粒などの水はけがよい土のことをいう。

●コンサバトリー

ガラス張りになった温室のこと。

●混植(こんしょく)

鉢や花壇に何種類かの植物を植えること。寄せ植え。

●コンテナ

植物を植える容器のこと。植木鉢、プランターなど。

●コンパニオンプランツ

一緒に植えると害虫の発生が少なくなったり生育がよくなる効果がある植物のことをいう。共栄植物ともいわれる。

●コンポスト

堆肥、混合肥料。都市ごみや下水汚泥を発酵腐熟させた肥料。培養土(用土)のことを指すこともある。